宮ノ越 (中央本線)
- 2017/11/01
- 11:43
< 変遷 > 1910/9頃 駅舎竣工 1910/11/25 中央東線(薮原~当駅)と共に一般駅として開業、終端駅 1911/5/1 中央本線(当駅~木曽福島)が開業、途中駅化、中央東線が中央本線に統合 1968/9/30 中央本線(山吹山(信)~当駅)が複線化 1972/11/30 貨物取扱い廃止 1973/5/27 中央本線(塩尻(1)~当駅~中津川)が直流電化 1973/7/30 中央本線(塩尻(1)~当駅~十二兼)がCTC化 1973/11/30 跨線橋竣工 1984/2/1 荷物取扱い廃止 1985頃 無人化 1987/4/1 東海旅客鉄道(JR東海)に移行 |
2017/4/4

明治期の趣きある駅舎。

便所。雪対策のためか、出入口に差し掛けが設けられている。

駐輪場。利用者がないのは学生が春休みだからか。

出札口。

ベンチが新調された待合室。

改札口。



構内踏切跡。

その横のテコ小屋跡。

跨線橋。

その内部。

塩尻方面。ホームは1面2線。

木曽福島方面。

ホーム待合室。

その内部。

貨物ホーム付近。

貨物ホーム。

駅舎のホーム側。



隣りの駅
原野 (中央本線・下り)
藪原 (中央本線・上り)
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